お仕事お疲れ様です。係長です。
今日は、お家シリーズ第3弾!早く引っ越したいんですが、なかなか進まないですね。。。今回は、家の中の不必要な物を取り除いていった様子を紹介します。そして、最後には思わぬ物を発見しましたー!
前回までのあらすじ
第1弾では、中古一戸建てに住むようになった経緯などを記事にしています。
第2弾では、リサイクル業者に廃棄物を処分してもらった後の家の中を公表しています。
今回のテーマは「破壊」
ハウスクリーニング前に、家の中の「不必要な改造」を破壊していきました。「不必要な改造」とは、前の住人が家のあちこちを自分好みに改造?リフォーム?DIY?しておりそれを、元あったように破壊していきました。
リビングに継ぎ足された壁
リビングとキッチンの中間の天井に木材が張り巡らされていました。ここには、カーテンが張られており、空調を効きやすくしていたと思われます。また、フックがあったので物掛けに利用されていたのでしょう。さあ、破壊です。
さらに破壊です。
キレイに取り除けました!キッチンにも光が差し込み視界も良好!さあ次にいきましょう。
洗面所の勝手口に手作りの網戸
勝手口には、木材で枠組みされた網戸が設置されていました。さあ、破壊です。
破壊できませんでした…頑丈なんで外しただけ。。。
勝手口が姿を見せました!
ベランダの足場
ベランダの足場には木材が敷かれていましたがボロボロでした。さあ、破壊です。
屋根から、裏庭に全て落として破壊しました。
本日の収穫
朝から2時間頑張って軽トラ1台分の「不必要な改造」を破壊しました。こちらは、焼却処分しました。
階段下の押入れの奥から…
今まで家には何度か入ったのに、目につかなかった押入れの奥に金庫を発見!いくら探しても鍵が無いので後日鍵屋さんに開けてもらう予定です。運び出すのがめちゃくちゃ大変でした。次回には中身を紹介できると思います。
次回は、ハウスクリーニング後のキレイになった家の中をご紹介できると思います!